こんにちは、筆者です。
突然ですがみなさんは「論理学」を知っていますか?
論理学というのはこういうものです(以下wikipedia引用)
こういうものを論理学といいます。
その中でも様々な分野の論理学たちがあり、とても頭を使う学問です。
今回はそんな論理学を勉強して自己満足しようという記事です。もしかしたら間違えて覚えるかもしれませんし、難しい記事ですが、皆様どうかお付き合いください。
それでは勉強していきましょう。
Chapter 1 教材探し
教材を探します。とりあえず「論理学」で検索をかけて出てきたものを教材としようと思います。
どうしようかなぁ。
どういうのがあるかなぁ。
あっ、あった。
このサイトを参考にさせていただきます。
それでは勉強を開始しましょう。
Chapter 2 勉強開始
(書き方が難しいから思ったことを箇条書きにしていきます)
第一章
とりあえず読み進めて見ましょう。
「論理学入門」講義ノート。なるほど。私にぴったりですね。
このサイトは講義録をまとめたものって記載があります。
こういうのが世にあふれてほしいですね。気軽に難しい学問をしたいときに助かります。
「標準的な命題論理・述語論理の構文論と意味論」を扱ってるって書いてますね、
助かる・・・このサイトの筆者さんラブ・・・
「始めから始めよ」
規則があるらしいですね、従ってみましょう。
びぎんあっとざびぎにんぐ。なるほど。
(笑)
確かに学問の本は途中から読むと「こんなん理解できないが!」ってなって諦めることになりますよね
おもしろいですこれ
「完全にその章が理解できるまで,次の章に読み進むな.」
たしかにたしかに、途中で読み飛ばした時点で理解は止まっちゃいますもんね。
とても言ってることが理解できて楽しいです。
分からない部分に出くわしたら,そこをもう一度読んでみること.(略)
これはほんとに学問をするうえで大事なことですよね。
私も脳が疲れて何も頭に入らない経験をしたことがあるのでわかります。
五限目の授業を受けてる時ってこんな感じですよね。
なんだぁ?って思いながら授業うけてるあの感じ、、、
(略)難しいところを話し合いながら読み進めるとよい.
友達がいない場合はどうすれば・・・????
ドジソンの 4 つの規則は終わりですが、もう一つ付け足すらしいです。
頭だけを使って論理学を理解しようなどとは思わず,練習問題を実際に紙に書いて解いてみること
これは本当にそうですね。
「数学の問題とか脳内でやるだけだと解けないし理解もできない」という例えで皆さんも理解できると思います。
第二章
Truth table、かっこいいですね。ちなみにtruthの発音は
トゥルース
らしいです。
このトゥルーステーブル、初見でぱっと出されたら分からないですけど、これを瞬時に理解できる日がいつか来ると思ったらわくわくしてきました。
勉強頑張りましょう。
記号論理学ってワードが出てきましたね。
私はこの記号論理学という学問?をしたくて論理学をしているので嬉しいです。
来ました。
∧ , ¬ , ∨ , →
です。
左から順番に and, not, or, if...then... です。
私の論理学のレベルはここで止まっています。興味があったので記事を書く前に読んでいたことがあります。
おお、やっと論理学らしい文章が出てきましたね。
(A ∨ B ∨ C)∧(D ∨ E ∨ F)∧(G V H ∨ I)
ってことですね。
AかBかCのどれか一つとDかEかFのどれか一つとGかHかIのどれか一つを選択しないといけないって事なんでしょう。
とても理解しやすくて楽しいです。
偶然的真理と必然的真理、なるほど。
説明が難しいけど偶然に真になったか必然に真になったかってことなんですね。
あたりまえ体操とか必然的真理なんでしょうね。
あ、すごいこと気付いた。えらいぞ自分。Boldつけてあげる。
( (A → B) ∧ (¬(B))) → (¬(A) )
これ難しいですね。代入する前に戻したからなおさらわからなくなりました。
まぁとりあえず日本語にして理解できなかったら悩みましょう。
左から読めばいいのかな?
AならばBかつBではないならばAではない。
お、なんとなく行けそうな気がします。
( )
(A → B) ∧ (¬ ) → (¬ )
(B) (A)
分解したらこうですよね。多分、
下からゆっくり解読すると、
BならばA
ここはわかりますね、
AならばBかつBではないならばAではない
ちょっと怪しいですね。
理解に苦しみ始めたので休憩したいと思います。
次の講義(?)でお会いしましょう。
それでは、さようなら。
(わかる人タスケテ・・・・)