学のある人と話すと自分も知識を付けなければという考えになり、様々なことを勉強し始める。
だが逆に、頭が悪い人と話すと何も勉強しなくなるのか?と言われるとそういうわけではない。
勉強はする。話についていくには勉強が必要だから。だが勉強するジャンルががらっと変わる。
学のある人と話すときに勉強するジャンルは多い。パッと思いつくだけでも・語彙力的な国語・歴史・ニュースなどで知れる社会情勢は抑えておいた方が話が弾む。そこに加えてその人の趣味の話の基礎的なところを抑えておく努力が必要なときもある。
その一方で頭が悪い人と話すときに勉強しなきゃいけないのはたった一つ。「流行り」である。今でいえばTikTokを見て、見て、見続けて流行りを抑える。今はこういうのが流行ってるんだなぁとか、こういうネタがあるんだなぁとか、そういうのを抑えて話をする。基本的にネットにいる十代の子たちと話をするときは流行ってるやつを話題に出せば仲間になれる。
曲を流してカメラを向けるだけで仲間になれる簡単なコミュニティ。
仲間欲しいし最後に例の曲の歌詞書いときますね。
Jeg vil at vi
Bare skal oppleve no’ nytt
Jeg lover jeg skal vise deg no’ sykt
Alene, men sammen er vi her
Chernobyl, de’r her vi er